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第3期 〜助成結果のご報告〜
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第3期 〜寄付募集プログラムのご紹介〜
● 1.歌って・踊って・社会貢献する歌って・踊って・社会貢献する 高校生以上の青少年の社会体験不足と森を守る仕事=林業の後継者不足。
● 2.外国人技能実習生受入支援事業多言語Webサイトの構築とフリーコール電話相談 現在、岡山県内に4,700人近く居られる外国人技能実習生。
● 3.海を汚す川ゴミをみんなで楽しく探して意識を変えるプロジェクト ごみポイ捨て0 作戦 今やアートの舞台としても注目される瀬戸内海。
● 4.農業タスクを手伝いたい人と農家がつながるWIN-WIN-WIN な縁組み 2020年東京オリンピックまでに岡山を田舎体験の聖地に!
まちの田舎体験希望者(タスクン)といなかをつなぐ有料のコーディネートサービスを提供!
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ご寄付の方法
● クレジット決済 モーションギャラリーのウェブサイト内からクレジット決済にて寄付をすることができます。
● 郵便振替 本カタログに挟み込んでいるものをご使用いただくか、不測の場合は事務局及
例)atsushi@mintuku.jp
● 直接渡す(現金) 説明会の会場やみんつく財団事務所で受付しております。 |
第3期 〜助成団体選考結果〜
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第3期 〜助成団体募集要項〜
※募集は締め切っております。ありがとうございました。
[2]書類選考にて使用する書類
事業指定助成プログラム選考基準について ※ダウン ロードは、カーソルをあわせて、右クリック「リンク先のファイルを保存(対象ファイルを保存)」で行えます。
1.事業指定助成プログラムとは? ● みんなでつくる財団おかやま(以降、当財団)が、本プログラムに申請し、選考の結果採択となった事業について、当財団と採択団体が一緒に寄付を集めるプログラムです。
● 申請いただいた内容をもとに、2013年12月2日~2014年2月28日までの範囲で寄付募集期間を設定し、寄付金は当財団を通じて集めます。採択団体には集まった寄付金から運営費(寄付の募集方法によって変動)を除いた額を助成金として交付します。 ● 当財団は、採択団体の状況を伺いながら一緒に寄付獲得プランを考え、インターネットメディアを含めた募集ツールを整備して寄付募集をサポートします。また、その寄付募集の取り組みを通じて、採択団体が解決を目指す社会課題の認知と理解を高め、採択団体の事業内容や存在の意義を社会に発信していきます。
2013年10月21日(月)~2013年11月11日(月)17時必着
※原則、申請前に事前相談をお願いします。 特に複数の事業を申請される場合や、施設改修や備品整備などの事業に関しては必ずご相談ください。
以下のとおり事前相談会を開催します。
下記申込みフォーム、又は、電話及びメールでお申し込みください。 ( TEL 086-206-2195 E-MAIL info@mintuku.jp) ●日時 平成25年10月25日(金) 10:00〜18:00の間でご希望をお知らせください。 平成25年10月31日(木) 10:00〜18:00の間でご希望をお知らせください。 平成25年11月 7日(木) 10:00〜18:00の間でご希望をお知らせください。 ●会場 ゆうあいセンター (岡山市北区南方2-13-1 きらめきプラザ2階) ※申し込みは終了しました。ありがとうございました。
申請額(助成限度額)に定めはありません。
補助率のような制限もなく、実施事業にかかる費用の100%を申請可能です。 また、申請いただいた事業の執行に関わるものであれば助成金の使途に制限はありません。 助成される金額は、実際に集まった寄付金額から運営経費をひいたものになります。 ※寄付募集額は、申請額に当財団の運営費等を加えた額となります。 ※寄付募集額は助成決定後、申請額をもとに決定します。 ※運営経費=集まった寄付金額の5%+システム利用料達成時10%or未達成時20% システム利用料は、クレジット手数料やmotion galleryシステム利用料になります。 利用方法により、料金は異なりますので詳細は事務局までお問い合わせください。
下記の全てに該当する団体が対象となります。
(1) 岡山県内に事務所を置くNPO法人・社団法人・財団法人・社会福祉法人・任意団体・市民活動団体など(法人格の有無は不問) (2) 以下のいずれにも該当しない団体
個人的な活動や趣味的なサークルなどの団体
政治活動や宗教活動を主たる目的とする団体 反社会的勢力と関係のある団体 (3) 公益コミュニティサイト「CANPAN」に団体登録し、情報開示レベル★3つ以上を取得した上で、「おかやまシェア・ウェブ」に登録している団体。または、CANPANでの情報開示が完了し、「おかやまシェア・ウェブ」への登録準備が完了している団体。 ※おかやまシェア・ウェブへの登録について不明な点については、NPO法人岡山NPOセンターにお問い合わせください。(TEL 086-206-2195)
以下のいずれにも該当しない事業で、前項の「5.対象団体」が実施する社会課題の解決のための事業(地域課題の解決や地域社会の健全な発展に貢献する)を対象とします。
原則として、寄付募集期間終了後1年以内に完了する事業とし、1団体あたりの申請事業数に制限はありません。また、施設、備品整備などの事業も対象です(この場合、必ず事前相談してください)。 【対象とならない事業】 ● 営利を主たる目的とする活動
● 個人的な活動や趣味的なサークル活動 ● 政治活動や宗教活動を主たる目的とする活動 ● 反社会的勢力と関係のある活動
(1) おかやまシェア・ウェブへの登録を行ってください。
(2) 所定の「助成事業申請書」に必要事項を記入のうえ、配達状況がわかる「特定記録郵便」で当財団事務局に郵送するか、当財団事務所まで持参してください。 ● 締切日 2013 年11月11 日(月)17 時必着
※
「助成事業申請書」のデータは本ページよりダウンロードください。また事務局よりメールでお送りすることができます。「事業指定助成申請書(第1期)希望」と書いて次項のメールアドレスまでご連絡ください。
※「助成事業申請書」のデータは当財団のホームページよりダウンロードできます。また事務局よりメールでお送りすることができます。「事業指定助成申請書(第3期)希望」と書いてinfo@mintuku.jpまでご連絡ください。 ※「助成事業申請書」には必要に応じて、申請事業の内容が分かる資料(リーフレット、チラシ、写真等)を添付していただくことも可能です。
(1)選考の前に、「公開課題提案」の機会を持ちますので、「[1]公開課題提案」と「[2]書類選考」の2段階となります。
(2)[1]公開課題提案は、提案される課題に対する社会の関心度や共感度を図るための機会とします。 [1]公開課題提案後には当財団の担当者がその結果を受けて、[2]書類選考に向けた準備を支援いたします。 (3)申請書類は、最初の申込時は「助成事業申込書(申請書類1)」のみをご提出いただき、その後、[1]公開課題提案の後に、「助成事業申請書(申請書 類2)」をご提出いただきます。なお、「助成事業申請書(申請書類2)」の作成に関しては、当財団の役職員が支援いたします。 (4)採択件数に定めはありません。選考基準をもとに、申請事業ごとに選考します。 ※ 選考会の判断により、助成限度額が申請額から変更(増減額)されることもあります。 【[1]公開課題提案 :解決を目指す社会課題についての確認】
● 当財団では、地域の社会課題の解決を本事業で目指しています。そのため、書類選考の前に、公開課題提案として、今回申請をいただく事業で解決を目指され
る社会課題の把握状況や解決の重要性について審査を行います。
● 公開課題提案は、公開プレゼンテーション形式で開催します。参加は必須です。 ● 公開課題提案では以下の基準により一般参加者を交えて確認を行います。 1.地域の中で解決が求められる課題かどうか(地域社会のニーズへの合致、共感性) 2.解決を目指す課題がその原因を含め把握できているか(社会課題の把握精度) 3.上記2点をわかりやすく説明できるか(課題の代弁者としての説明) ● 公開課題提案の開催日は以下となります。参加は必須です。 日時 2013年11月17日(日)13:00~17:00 会場 岡山市内 ※会場・詳細は申込完了後にお知らせいたします。 【[2]書類選考: 事業の実施体制・実現可能性の審査】
● 書類選考は、当法人が設置する「事業指定助成選考委員会」で選考を行います。
● 審査結果は、文書で通知します。 ● 選考では『助成事業申込書』、『おかやまシェア・ウェブで開示されている情報』『インターネットなどで公開されている情報』などを確認したうえで、選考 基準をもとに、選考委員の合議により、採択の可否と助成限度額を決定します。 ● 選考は以下の基準により事業指定助成選考委員会で選考を行います。 1.計画の具体性・実現可能制 2.地域社会への発信 3.事業の発展性 詳細は、こちらの事業指定助 成プログラム選考基準を参照ください。
1.寄付の受付・決済
a)現金による寄付金受付、郵便振替口座の使用 b)クラウドファンディングサイト motion gallery による寄付集め c)寄付者の管理及び寄付者への領収書発行 2.広報やPRのサポート a)当財団のウェブやチラシ、新聞等のメディアを活用して協働でPR b)申請団体から提供された情報をfacebookやブログで発信 c)ソーシャルライターへの情報提供、動画作成依頼 d)寄付者向け説明会の合同開催(予定) 3.寄付募集計画の立案・研修などを含むコンサルティング a)寄付募集計画の立案、計画設計の支援 b)団体内での寄付獲得会議への当財団役職員派遣 c)寄付募集に関する合同研修への参加(無料)
本プログラムは採択団体の皆様の寄付集めを当財団が一緒に行うものですが
、当財団がすべてを引き受け、寄付集めを代行するものではありません。 寄付集めには当事者が声を上げ、動くことが大切です。 本機会を効果的なものにするために、以下の項目について実施をお願いいたします。 1.寄付金集めに関する組織内の合意と組織全体での主体的な・積極的な行動(寄付のお願い) 2.定期的(週1回程度)な活動状況や寄付のお願いの発信(facebook,ブログ等) 3.寄付集めを呼びかけるイベント等への参加 4.事業実施後の寄付者への報告(申請内容による) 5.地域社会への報告(申請内容による) 6.メールもしくはフェイスブックによる他の申請団体との情報交換 7.寄付募集に関する合同研修への積極的な参加
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